熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回環境水道委員会−06月21日-01号
次に、2、繰越の理由でございますが、水道事業は左側アの道路管理者等の関係者等との協議に時間を要したものが件数ベースで約半数、そのほか、イの他工事等の進捗の調整に時間を要したものが約2割、ウの埋設物、土質等の影響によるルート・施工方法・期間の調整に時間を要したものなどが約1割、また、入札の不調によるものが約2割程度ございました。
次に、2、繰越の理由でございますが、水道事業は左側アの道路管理者等の関係者等との協議に時間を要したものが件数ベースで約半数、そのほか、イの他工事等の進捗の調整に時間を要したものが約2割、ウの埋設物、土質等の影響によるルート・施工方法・期間の調整に時間を要したものなどが約1割、また、入札の不調によるものが約2割程度ございました。
水道事業は左側アの道路管理者等の関係者等との協議に時間を要したこと、イの他工事等の進捗の調整に時間を要したこと、ウの埋設物、土質等の影響によるルート・施工方法・期間の調整に時間を要したことなどが主な要因というふうになっております。
このレッドゾーンは、警戒区域(イエローゾーン)の範囲のうち、急傾斜地部分及び崩壊の影響を受ける恐れのある建物がある区域を差し、この範囲につきましては、高さ・斜度・土質等を基に計算により決められます。 議員ご指摘の計画書中の従前の表記がわかりにくいというようなことでございましたけれども、令和3年度で従前の表記も新表記に統一する方向で進めているところでございます。 以上でございます。
次に、繰越しの理由でございますが、水道事業は、左側イの他工事等の進捗の調整に時間を要したこと、ウの埋設物、土質等の影響によるルート・施工方法・期間の調整に時間を要したことなどが主な要因となっております。 下水道事業は、アの関係者等との協議に時間を要したことやウの埋設物、土質等の影響によるルート・施工方法・期間の調整に時間を要したことなどが主な要因となっております。
次に、繰越しの理由でございますが、水道事業は、左側イの他工事等の進捗の調整に時間を要したこと、ウの埋設物、土質等の影響によるルート・施工方法・期間の調整に時間を要したことなどが主な要因となっております。 下水道事業は、アの関係者等との協議に時間を要したことやウの埋設物、土質等の影響によるルート・施工方法・期間の調整に時間を要したことなどが主な要因となっております。
続きまして、下段の繰り越しの理由でございますが、水道事業は、エの埋設物、土質等の影響によるルート・施工方法・期間の調整に時間を要したこと、オの入札不調による着工時期のおくれなどが主な要因でございます。下水道事業は、エの埋設物、土質等の影響によるルート・施工方法・期間の調整に時間を要したことなどが主な要因でございます。
続きまして、下段の繰り越しの理由でございますが、水道事業は、エの埋設物、土質等の影響によるルート・施工方法・期間の調整に時間を要したこと、オの入札不調による着工時期のおくれなどが主な要因でございます。下水道事業は、エの埋設物、土質等の影響によるルート・施工方法・期間の調整に時間を要したことなどが主な要因でございます。
次の2番、3番の南部送水場の電気設備設置工事と機械設備据付工事でございますが、土質等の影響による施工方法の調整に時間を要したため、平成27年度から平成28年度に繰り越しを行いましたが、平成28年度は熊本地震の影響によりまして、送水場内部の施設復旧を優先させたため、やむを得ず繰り越しとなったものでございます。 なお、当該施設はことしの8月ごろには運用できる見通しでございます。
次の2番、3番の南部送水場の電気設備設置工事と機械設備据付工事でございますが、土質等の影響による施工方法の調整に時間を要したため、平成27年度から平成28年度に繰り越しを行いましたが、平成28年度は熊本地震の影響によりまして、送水場内部の施設復旧を優先させたため、やむを得ず繰り越しとなったものでございます。 なお、当該施設はことしの8月ごろには運用できる見通しでございます。
ということで、地形、あるいは土質等についてお答えいたしますが、現地の高さです、標高プラス24m、最高の山頂で標高57mで標高差が33m程度の範囲に入る小高い丘になっております。谷の部分につきましては、涌水を利用した水田が一部にあるものの、多くは生姜やみかん、柿など果樹が散在するような、そういう状況でございます。
原因の調査を行っておられるようですが、調査の内容と土質等の状況、排水等の分析が判明していればお答えいただきたいと思います。 次に、ダイオキシンの問題について伺います。 このダイオキシンとは、米軍がベトナム戦争のときに枯れ葉作戦で使用した化学物質であり、発がん性や奇形児を生みやすいもので、自然界にはあってはならない猛毒です。
原因の調査を行っておられるようですが、調査の内容と土質等の状況、排水等の分析が判明していればお答えいただきたいと思います。 次に、ダイオキシンの問題について伺います。 このダイオキシンとは、米軍がベトナム戦争のときに枯れ葉作戦で使用した化学物質であり、発がん性や奇形児を生みやすいもので、自然界にはあってはならない猛毒です。
もちろん地盤等につきましても、橋梁位置、これのボーリング調査を行い、土質等を考慮し、基礎部の築造をしております。また、上部工等につきましても、道路設計の指針となります道路橋示方書に基づきまして、設計施工されているものであります。 このようなことで、地震──橋梁震災点検も、市道として管理している期間につきましては毎年実施しておりますが、現在まで異状は発見されておりません。